UVコーティングによるフロアコーティングの特徴

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フロアコーティングの種類の中でも、UVコーティングは最も丈夫なコーティング方法と言われています。

耐用年数は30年程度と非常に長く、長持ちをさせたいフロアコーティングを希望する人には適した種類となります。ここでの仕組みは、紫外線で硬化をする樹脂をフローリングに塗布し、紫外線ライトを当てることで数秒で硬化をさせるという内容となっています。

ウレタンやシリコン系による方法と異なり、塗料を乾かす必要がないことから、施工性が高いという特徴を持っています。

UVコーティングは、これまでも、高級家具やピアノの塗装、また、車のボディや携帯電話などに使用されており、高い光沢を得ることができることから、艶が欲しい場合などでは最も適した方法となります。

UVコーティングによるフロアコーティングのメリットとしては、強力な塗膜を作ることができるために、耐摩耗性に優れている点があり、傷や日光、水やアルコールといった液体にも非常に強いことがあります。

また、保証に関しては、概ね、20〜30年と長い期間が設けられており、ワックスをかける必要もないために掃除に手間をかける時間も少なくすることができます。



難点としては、まず、コストが割高になる点があります。また、どうしても厚みが出てしまうことになり、他にも、性質上、艶消しなどの仕上を行えないことがあります。



UVコーティングは、業者によってもコーティング剤にバラつきが見られることがあり、依頼をする場合には、価格や性能などを総合的に判断をして上で行う必要があります。



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